Conference ER クラウドには、無料で会員登録いただけます。また、申し込みフォームの作成はベーシックプランとなり、こちらも料金はかかりません。
ビジネス用途などで、ベーシックプランの機能では足りないお客さま向けに、更に便利な機能を追加した有償のプレミアムプランをご用意しています。 プレミアムプランは、ベーシックプランをアップグレードすることでご利用いただけます。作成した申し込みフォーム毎にお申し込みが可能となっており、申し込み可能件数を増やす追加利用枠オプションをご用意しています。
なお、ご利用料金は申し込みフォーム毎に1度のみ発生し、月額課金などの継続的なお支払は発生しません。
料金の詳細は、こちらをご覧ください。
はい
領収証の発行を希望される場合は、有料プランへのお申し込み後に お問い合わせ ページからConference ER サポート窓口までご連絡ください。
通常1から2営業日中に、領収証のPDFデータを電子メール(会員登録されたメールアドレス宛)にご送付させていただきます。
ご連絡の際は、必ず次の2点の情報をご連絡ください。
いいえ
イベントの申し込みフォームは、無期限で公開しておくはできません。
そのため、あなたのウェブサイトの問い合わせページやホテルや美容室の予約システムとしてConference
ER クラウドを使うというのは、良い考えではありません。
申し込みフォームは、最大で作成日から6ヶ月間公開しておくができます。6ヶ月以上先のイベントの申し込みを事前に受け付けても、良い集客は期待できませんので、現実的な申し込み受け付け期間(普通は1ヶ月から2ヶ月前でしょう。)の少し前にフォームを作成してください。
また、開催が複数回(年に4回など)に渡るようなイベントの申し込みフォームは、イベントのコピー機能を使えば簡単に作成できます。参加者のデータも個別に管理できたり、開催日などの詳細情報を簡単に編集できますので、複数回に渡るイベントのフォームページは、個別に分けて作成することをおすすめします。
選ぶだけですぐに使えるフォーム項目には、以下のようなものがあります。
その他、自分で自由にデザインできるフォーム項目を10個まで追加できます。(プレミアム会員のみ)
自由にデザインできるフォーム項目は、次の種類が設定可能です。
はい
申し込みフォームのページに表示するフォーム項目の見出し(ラベル)は、自由に変更可能です。
また、見出しの文字列が長すぎる場合には、入力内容の確認ページで表示される短い別名をつけることもできます。
独自に設定できるフォーム項目のうち、選択型の項目(ラジオボタン、チェックボックス、プルダウン)については、申し込みページに表示される「表示文字列」と「設定値」を設定いただく必要があります。
この「設定値」は、1つの独自フォーム内で一意であれば何を設定しても構いません。
(設定値は、HTMLのFORM内で、INPUTタグのVALUE属性値となります。通常、半角英数字で設定いただくものです。)
はい
申し込みの確認メールや一斉通知メールには、自分のメールアドレスを利用することができます。
迷惑メール対策や、プロモーションの観点からConference
ER
クラウドでは、ご自分のメールアドレスを使って申込者にメール送信することをおすすめしています。
自分のメールアドレスからメールを送信するように設定するには、使用したいメールアカウントのSMTPサーバやID/パスワードの情報が必要になります。
設定方法の詳細については、ヘルプをご覧ください。
使用したいメールアドレスで使っているSMTPサーバをご指定ください。
SMTPサーバはインターネット側からアクセスが可能になっている必要があります。
例えば、GmailやYahooメール、あなたのISP(インターネットサービスプロバイダ)のメールアドレスを使うことができます。
インターネット側からアクセスできるメールサーバをお持ちでない場合、独自のメールアドレスはご利用いただけません。
代わりにConference
ERクラウドの標準のメールアドレスをご利用いただけます。
Conference ERクラウドの標準のメールアドレスご利用いただくには、「標準メールアカウント」「イベントメールアカウント」の設定(Fromアドレスやメールサーバ)は空白のままとしてください。
この場合、「Conference ERクラウド
はい
Conference ER
クラウドに送信されるデータは、すべて暗号化されています。
GeoTrustのSSL証明書を利用し、256bitの鍵を使ってTLS
(Transport Layer
Security)で暗号化通信を行っていますので、インターネットの通信経路上のデータの盗聴や改ざん、なりすましなどのリスクは非常に低いものになっています。
また、昨今脆弱性が発見されているSSLv2やSSLv3は利用できないようになっていますので、安心してご利用ください。
いいえ
ご登録いただいた会員情報は、Conference ERのサイト上には公開されませんし、作成いただいたWebフォームにも表示されません。
お客様の会員情報は、当サイトの個人情報保護方針によって守られますので、もちろん外部のサイトや他者に公開することもありません。